Tさんは小学生のころ、親に連れられて山に行き、木を植えたとのこと。その木を伐採して葉枯らし乾燥させた。田舎なので、2間つづきの和室は是非欲しいし、居間も欲しいという要望だった。解決策として、居間の半分に4枚の畳を敷いた。そして、その畳を座敷へと連続させた。襖は4枚溝なので、片方に全部よせると、なんとなく2間つづきの和室となる。
   
建築地:山鹿市
土地面積:306u(建築部分)
延べ面積:188.03u

竣工2005年12月

設計:古川保・松村志摩子
施工:ユートホーム
棟梁:田中博則