建築地:熊本市西区

2013年12月竣工

延床面積:81.21u(24.52坪) 
敷地面積:199.96u(60坪)

設計:古川保・長尾陽子
施工:ユートホーム 棟梁:田中幸則

施主の職業を聞けば、なんと建築関係。

普段から建築に接しているだけあって、そのこだわりぶりには驚かされた。取手一つにしても、スイッチの高さ、場所一つにしてもそれは細部にわたった。

施主のご両親の所有する山の木を使って家を建てたいというのがそもそもの設計の始まりであった。

杉丸太は施主自ら‘皮ハギ’をされている。この‘皮ハギ’という作業はやすやすとできるものでなく、かなりの体力と根気のいる作業である。その想い出いっぱいの丸太を毎日眺めるというのもこの家に住む醍醐味となるであろう。
 

     
 
     

深い流しの背は収納
 

露出キッチン
 
     
土間玄関
         
   
中央だけ縁なし畳
 
框と桟は同寸法なので1枚障子に見える
 
土間から玄関へ