小さな蔵の改装

建築地:熊本市川尻
設計:古川保・古川亮
施工:楠元建設  棟梁:塚田恭孝
延べ面積:63.33u(19.13坪)
竣工:2010年6月
 
子供さんが所帯を持つので80数年前の蔵の改装依頼だった。天井は一番高い所で2Mしかない。葺き降ろし天井を階下まで連続させることで低さを感じさせないようにした。階下からの風を2階の天窓から抜けるようにしている。天井が低いので天窓には手が届きやすいという利点がある。大きな家の部分改装なので耐震補強は充分には出来ない。現在よりは良くなるという理解である。