木の家・古川設計室    
   
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川尻六工匠とは・・・川尻地区の設計事務所・工務店・建具店他で構成された、自然の住まいづくりを目指す職人のグループです。また、 「熊本の木で家をつくる会」としても活動しています。私たちの家づくりは、土壁、木の家、伝統工法、民家再生、自然素材、地域材、産直住宅、足固め、貫に特化しております。

川尻六工匠の構成メンバーはこちらです。
■■ 川尻六工匠の住宅設計7ヶ条 ■■
 1、木材は産地から購入
  • 食と住の生産ルートは信用失墜した。目に見えるルートが安心である。
  • 生産者(誰々さん)→製材所(誰々さん)→材木店(誰々さん)という風に、名前が判るシステムである。
  • 杉は赤身が多く、節が多く、曲がりが多く、水分は抜けにくい。50年も育てたものを、悪い木なんて言ったらバチが当たる。工夫して使うのが大工の仕事。木材は不揃いで当たり前。人間と同じ。生物に品質管理なんてありえない。
  • 丸太材の周辺材も、野地板・外壁下地板用として使う。

在来工法 金物は無い
 2、大工で作る家を建てる。

  • 最近の住宅工事は、下駄箱は家具屋、階段は新建材メーカー品、窓枠・ドアは既製品、肝心な構造材までプレカットで加工する。(そば屋が冷凍食品を使うのに似ている)大工は、ドライバーとはさみ(梱包を開けるため)しか使わない。工事を全部外注しておいて、自分の仕事が無いと言っている不思議な日本の大工さん。こんなパタパタ工法の家を施主は求めないのに、最近の住宅の主流になっている。
  • 六工匠の家は、大工が下駄箱を作り、階段を作り、風呂を作る。ほとんどが大工の手による家づくりである。当たり前のことだと思う。
 3、地球環境のことを考える。

  • 新建材や石油製品を使わない。
  • カタログ商品を使わない。
  • 木材は人工乾燥にしない。重油を燃やしての乾燥を環境に優しいとは言えない。木材の乾燥は、おてんとう様で乾かすのが一番。含水率は35%程度の一夜干し程度を加工するが良い。
  • オール電化にしない。これ以上電気を使わなくても良いではないか。
  • ゴミになる材料(サイディングや石膏ボード)はあまり使わない。
  • ウレタンフォームの断熱材は使わない。(フロンガス住宅)
  • 役目が終わったら、自然に帰る材料を使う。
  • 外材は使わない。
 4、熊本の気候風土を考える。

  • エアコンの要らない家づくり。
  • 外材を使わない。
  • 新工法は日本に500種類ある。伝統工法が日本には一番良い。
  • 総2階の家にしない。庇を長くする。洋風と言って、軒を短くして直射日光を家の中に入れてエアコンで冷やすばかばかしさ。
  • 熊本は雨が多い。瓦が乗るまでの間、雨に打たれる確率は高い。ベニアを基本にした野地板や、パネル工法は乾燥地域の工法。野地板、外壁下地板には、杉板が良い。濡れても乾けば元通り。
  • 土は熊本の土を使う。どうして北海道からの珪藻土を使うのか。北海道の自然破壊が問題化している。
 5、自分の健康のことを考える。
  • 高気密・高断熱・24時間換気の家にしない。お年寄りはエアコンが嫌い。
  • 新建材は一切使用しない。
  • 漆喰や杉板などの吸湿材を使う。紙クロスもマユツバものが多い。
  • 外材を使わない。何が入っているか分からない。→産直の木材が安心。
  • 防虫防蟻工事をしない。

杉板壁と漆喰と瓦
 6、長寿住宅を考え、再生可能にする。

  • サイディングや石膏ボードを使わない。木を蒸れさせる。
  • 合板の寿命は長くて30年。
  • 屋根瓦はいぶしを使う、60年はもつ。スレート瓦の耐久性は25年。
  • 金物を使わない。(品確法はだめ)木と釘は基本的にはなじまない。
  • 熊本では、高気密・高断熱・24時間換気工法を採用しない。
  • 新工法より民家から学ぶ工法を採用する。100年住宅の基本。
  • 75年住宅に騙されるな。理論的根拠は品確法らしい。木材を薬漬けにして、脱衣室にビニールクロスを使えば75年もつ使用とのこと。※サイディングとビニールクロスの仕様で、どうして75年ももつのか?
  • ※住宅性能表示制度の劣化の軽減の等級3(75〜90年もつ仕様)の項目は、脱衣室をビニールクロス・ビニール床シート等防水上有効な仕上げにすること。となっている。
 7、熊本の杉を使う。

  • 杉のヤング率は低い。住宅は強度を基準にしない。たわみで決まる。クリープたわみは米松も杉も同じ。
  • 杉は柔らかいので、仕口・継ぎ手に金物を使うと、めり込んでしまう。長ほぞコミ栓や渡りアゴが良い。
  • 杉は香り・艶・温かみ等考えれば、木材の中でナンバーワンの材料である。そして、安い。大工の賃金も安い熊本で、杉の木で家を建てないと損である。
 
スローフード運動と合い通じるものがあります。
その宣言文は
  1. 私たちは郷土の食材を守ります。
  2. 私たちは伝統の調理の技を守ります。
  3. 私たちは「楽しい食べ方」の伝承と創造に努めます。
  4. 私たちは優れた食材をつくる生産者を応援します。
  5. 私たちは次代への「食の教育」に努めます。
食材木材に、調理工法に、食べ方住み方に、変えれば何か共通点を感じます。
 
   
     
■■ 川尻六工匠構成メンバー ■■
社 名
川尻六工匠・古川設計室
代表者
古川 保
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻4丁目10-5
tel/fax:096-357-0973
事業内容
木造建築設計・監理
古民家再生設計・監理
URL
http://www.sumai-f.com/
E-Mail
sumai-hurukawa@basil.ocn.ne.jp
社 名
(有)ユートホーム
代表者
井上 新午
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻5丁目6-50
tel:096-358-0342
事業内容
木造建築施工
古民家再生施工
URL
http://www.yutohome.com/
E-Mail
info@yutohome.com
社 名
志摩ブリキ店
代表者
志摩 敏之
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻4丁目15-8
tel/fax:096-357-9449
事業内容
板金関連一式
URL
http://
E-Mail
 
社 名
(有)むらた
代表者
村田 幸博
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻4-6-28
tel:096-357-7645
事業内容
水道設備
URL
http://
E-Mail
h2o-murata@fork.ocn.ne.jp
社 名
(有)楠元建設
代表者
楠元 繁芳
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻4丁目2-70
tel:096-357-8474
事業内容
民家再生
木造住宅新築及び増改築
URL
http://
E-Mail
kusumoto@s7.kcn-tv.ne.jp
社 名
吉岡建具店
代表者
吉岡 正則
所在地
〒861-4157
熊本市南区富合町古閑835
tel:096-357-9737
事業内容
建具、家具製造・販売
URL
http://
E-Mail
w201m3@yahoo.co.jp
社 名
(有)大照電工
代表者
平野 裕勝
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻5丁目7番8号
tel:096-357-6534
事業内容
電気設備・工事
URL
http://
E-Mail
daisyo@qtnet.ne.jp
社 名
榊工務店
代表者
榊 良太
所在地
〒861-4115
熊本市南区川尻4丁目14-7
tel/fax:096-357-1604
事業内容
建築一式
URL
http://
E-Mail
sari13.ju-an3@hb.tp1.jp
   
   
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